あちらこちらがらくた

 KZめっちゃ炎上してたね。 ZSTｘ、ＺＥＸ、ＥＤＸ、ＺＳＮと持ってるんだけど、最もヤバそうだったＺＥＸはギリギリセーフらしい。1,008円ＺＥＸはささらなくて高音気持ちよくて気に入っているんだよねぇ、ＫＺの他３つに比べると広々としてるし装着感の極悪さを改善してやれば一番手に指名するぐらい好きだ。 結局気に入ったら仕方ない。 人もそうだよね。 愛すべき点は欠点を凌駕してしまうのだ、多分。 クソ耳だから(・∀・) 最近またシュア掛けじゃない普通のカナルタイプがゲーム時に気楽だなーと思って、 astrotec vesna evo つーリケーブルできるイヤホンをポチッた。 アリエクで3,000円位だけどリケーブルできる方が断線気にしなくていいかな？と思ってチョイス。セリホンでもいいんだけどと思わなくもないが(^^;) 最近低音少な目に聴きたい気分なんだが、これはフラット目に聴けて、タッチノイズ気になる時あるけどE500より少なくてセリホンより多い感じ。 ケーブルの取り回しがちょっとだるいタイプのゴムっぽいやつ。 うちに今ストレートケーブル24芯しかなくて流石に重すぎるから安い4芯買おうかなぁ（´-`）.｡oO イヤピも純正がちょっと合わなくて最終的にはソニーのハイブリッドイヤピにした。 でもいい、高音ささらないし低音穏やかで気に入った。 断線気にせずガンガン使おう～。 ゲーム時使用はＥＤＸとＦＸ１４使ってる。ヤマダ電機とかで数百円で買えた(今も買えるかわかんない)ＦＸ１４はイヤピ変えれば装着感も音も軽くてなかなか良いよね。 イヤピはスパド無印、finalタイプEという個人的定番に最近中華symbioもどきが新しい仲間として加わった。セリアの低音イヤピとウレタンもそこそこ出番がある。それこそZEXはウレタンイヤピじゃないと装着感が極悪(私見)で使えん。 愛すべき点は…で思い出したけど、中華タブiPlay40も色々思うところはあるけど気に入ってる。突然死の恐怖は常にあるけど、画面綺麗で軽くてサクサク動く。Fireタブの異常な安心感にはかなわないけど、違った楽しさなんだよな。気を抜くとアプリがんがん入れちゃうから時々断捨離しつつそのうちカスタムROMとか焼けないのかなーと調べたりして楽しんでる。 今のところは泥バージョンも低くないので不満はないが、弄りたくなるのは業か。 弄り

  PS5で遊んでいるゲーム 「いけにえと雪のセツナ」始めた。 【中古】いけにえと雪のセツナソフト:プレイステーション4ソフト／ロールプレイング・ゲーム 価格：1011円（税込、送料別) (2022/3/5時点) 楽天で購入 始めたけど既にクリア近そう。 数年前のゲームで今回のPSストアでもセールしてましたが、残念ながら買った後という。できれば製作にお金を落としたい派なんだけど、800円とかだったのでさすがに中古買ってしまった。 古き良きRPGでまったり遊べると聞いてから欲しかったソフト。 いやぁ、綺麗にパッケージしたケムコゲー感。 余談になるが、個人的にケムコのゲーム群は好き。サクサク進んでサクっと終わる、王道ストーリーに似たような戦闘、それら含めた良い意味でも悪い意味でも古くさいコマンドRPGは安心感があって好きだ。 このゲームもね、狙ってそうしたらしいけど正にそれ。 マップの移動とか最初遅すぎて発狂するかと思ったけど、一周回ってそれも良いのかなぁと思い始めた。 眠くなるようなピアノBGM聴きながら次の町を目指して歩く。あんなに「遅い！！」とイライラしてたのに「まぁのんびり行こうかな」という気持ちになってくる。マップ上では自由にセーブ出来るので、セーブしつつ寝落ちしてもマップ上はエンカウントしないので安心。 安心、安定感と連呼しているけどストーリーはそれとは程遠い。 ネタバレはしないけどタイトルからも分かるように、いけにえを連れていく旅なのでそりゃあｷｬｯｷｬｳﾌﾌにはならんよね。 旅の道すがら仲間を増やしながら、まあ、色々あるんだけど、とにかく死が付きまとう。多分「死」がテーマのひとつなのかな。 個人的な好物の可愛いキャラでシリアスなストーリーもの 、ほぼ全編ピアノのBGMが流れていて侘しさ寂しさを感じて正に雰囲気ゲー。 アンリミにサントラあるんだけど思わずエコーで聴きまちた(・∀・) サクサク進んでサクサククリア、でも終わったらちょっとしんみりする。 そういうゲーム体験もいいね。 マップ移動でだめだこりゃ、と断念せずに遊んで欲しい。 現代においてこの不便さ、簡易さは新しい…かも？ ※その他のゲーム ・オーデンスフィアレイヴスラシル：少しづつ進めてるがこれもストーリー重い。 ・コドリア：癒しゲー乙女ゲーノベルゲー。スチームパンク好き( *´艸｀) ・喫茶