ついに恐れていた事態に。
PS Vita2000のアナログスティックが頻繁に誤作動を起こす。
息フーフーとか余計劣化進みそうで絶対に嫌なんでエアダスターでごまかしていたんだけどついにもう耐えられない所まできてしまった。
(セブンスドラゴン2020、2020-Ⅱと頑張って走りまくりすぎたせいだと思うの)
よし!直そう!
令和にVitaを自力修理したよという顛末。
まずは必要なものを準備しよう
とりあえず部品はアマゾンで簡単に買える(*´з`)
「Vita2000」「スティック」「修理」で検索すると出てくるのでレビューの良さげなものをチョイスすればいいと思う。多分2択ぐらい、工具付きかそうじゃないかの2択。
ちなみにギターのチップと精密ドライバーセット持ってれば多分工具はいらない。
iphone修理セット(iphone持ってないが)に入ってるギターチップみたいな三角のチップとかヘラとかチープ工具は大量に持ってるのでいらないっちゃいらないんだけど工具付きを私は買ったよ。
届いた物がこちら。
完全にニンテ●ドー●イッチの絵が(笑)
裏にちゃんとVita2000のシールが貼ってあったので安心した。
ちゃちゃっと分解して直しちゃおう!
分解はネジ6本なのでちょちょいのちょいと。
ゲームカードのフタを開けた所の隠れたネジも忘れずに(*^^*)
(なんかモザイクしてはみたが画面写ってるしきったねぇな…)
もう外れてるけど、背面タッチのケーブルがイヤホンジャック側にあるのでLRボタン側からそうっと開けよう。開けたらラッチ?を上げてからケーブルを抜こう。
暴走してるのは左のアナログスティックなのでケーブル3本&ネジ2本外して基盤を外す。
…やっぱり。
…噂のVita2000はアナログスティックがネジ1本でとめられてるというのは本当だった。
コスト削減なのかなぁ。1000はネジ2本できっちりとまってるもんなぁ。
気を取り直して元に戻す。
背面タッチのケーブル繋ぐのは毎回苦戦する。
今回は無事にネジも余らず完了できた。
(普通だが)
コメント
コメントを投稿