天鳳で段位と名前のみ豆腐化
やっと解決(^^)
でも諦めきれずにちまちま暇を見つけては調べてた。
そして見つけたこの方のブログ。
Arch LinuxでLINEを動かす & Wineの文字化け対策(豆腐対策)
読んで納得。
なるほど!
REGEDITは私も弄ったけど、違うところも変えなければならなかったのか!膝ぽん(古い)。 wineの設定なのでUbuntu系でも問題ないとみて実行することにした。
winetricks起動してRun regeditを選択。
下の画面、実は以前も何度も見た。
config等の文字化け直した時、別の所のfontsを置き換えてた。
それはそれで必要な手順ではあったと思う(多分)。
でも今回の問題に必要だったのはここの置き換えだった模様。
WindowsNTか…全然思いつかなかった。
Tahomaを何か別の日本語ttfに置き換えてやる。
多分PCに入ってるどの日本語フォントでもいけると思う。
まあ、Linuxなので無難にtakaoフォントに書き換える。参考にしたブログさんも同じフォントだったので勇気出して書き換えたけど、結構緊張した。設定とか書き換える時はドキドキする。
天鳳〜起動〜♪
おお!ちゃんと相手の段位と名前が出た。
恥ずかしいからGIMPで自分の名前は消した。
テストプレイ画面だからみんな新人(^_^;)
これで旅行先の雀荘化から脱却できた。
(相手の力量が全くわからない状態は楽しくもあり辛くもある)
(ΦωΦ)
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